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しめ縄作り

今年も残すところあと僅かとなりました…
お正月に年神様を迎えるための準備をすべく
地域の行事「しめ縄作り」に参加しました。

しめ縄は古い年の不浄を払う意味で、新しいわらで作るそうです。
まずは、わら60本を綺麗にひとまとめにし、叩いて柔らかくします。
そして、しめ縄作りのやま場「縄を綯う」作業。
初めての経験ということもあり、これはかなり難しい…

近所のおじいさんに指導して頂いたのですが
その手からは次々に縄が繰り出され
熟練とはこういうことなのだなぁ…としみじみと思いました。

縁起物のあれこれ、
橙(ダイダイ)【わが家が代々繁栄するように】
裏白(ウラジロ)【後ろ暗い事のないように】
昆布(コンブ)【よろこぶ】 などを飾って完成!

皆さまのご協力により、満足のいく出来栄えとなりました(感謝)
来年がよい年になりますように。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-27 18:30 | 日々のこと

床の断熱材、構造用合板

築20年以上の住宅では、床に断熱材が入っていないことがよくあります。
その場合、外気と同じ温度環境の床下と床板1枚を挟んでいるだけなので、
冬の足元の冷たさは深刻な問題です。

この家も床の断熱材は入っていなかったので、床下からの冷気を防ぐために床下に断熱材を敷き込む計画としました。

これで少しでも足元の冷たさが和らげば、冬のあったかソックスの出番もなくなるかも…。

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断熱材を敷き込み完了後、大引に構造用合板を打ち付けて床下地の完成です。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-23 19:31 | works:くらしの家

冬至の夜

最近は日が暮れるのがほんとうに早いです。
一年でいちばん夜が長い今日、日本の風習にならって自宅でかぼちゃを食べるそうです。
先日、三原に出掛けた折に道沿いの直売所で仕入れたかぼちゃ。
大きさが小振りで、焼き物のような風合いを二日間観賞し…いざ実食。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-21 18:10 |

床の下地

床下の湿気対策のために防湿シートを敷き、
床の骨組みとなる大引まで施工が終わりました。

床を剥がしてみるとなぜか土台が切れている部分あったので、
その部分はしっかりと補強を行いました。

この後、床下からの冷気を防ぐため、床の断熱工事を行います。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-20 11:13 | works:くらしの家

福山「食」の歳時記カレンダー2013

友人から来年のカレンダーが届きました。

彼らが自らの結婚記念も兼ねて制作した手作りのカレンダー
デザイナーなのに、いい感じにテキトーで好奇心のかたまりのような彼女と
物事をキッチリと考えられる、慎重派で几帳面な旦那さま。
ふたりの人柄が表れているようで、なんだかあたたかいです。

【福山「食」の歳時記カレンダー2013】
暦をめくるごとに、福山でとれる旬の食材があらわれます…
来年は「福山を食べる」ことも、月いちの楽しみになりそうです。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-16 14:58 | 日々のこと

本日は大安なり

「福山の家」の地鎮祭が執りおこなわれました。

その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。
地鎮祭では、神を祀って工事の無事を祈ります。

「福山の家」は地元で二代にわたり工務店を営むご家族の自宅です。
建主+工務店+設計者ともに福山で暮らす生活者なので
このプロジェクトをとおして、福山のヒトやモノをつなぎたい・・・
そして世代を超えて、住み継ぐ家をつくりたい・・・
という想いで一年余り、ともに考えてきました。

地域の工務店のつくる住まい。
この土地の材料を使い、地元の人の手でつくる。

地域の工務店が提案する地域密着型のプロトタイプとなるような住まいを
建主+工務店+職人+材料の生産者の皆さんと共に
作り上げていきたいと思います。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-13 20:51 | works:木之庄の二世帯住居

午前10時のお茶

早起きは得意なほうなので、現場へ行かない日の朝は
わりと早くから机に向かっています。
ただメールの確認や、答えが出せずにいる事の調べものなど
朝の時間は意外とあっさりと過ぎていきます…

そこで、午前10時はお茶の時間と決めています。
朝食にコーヒーを飲むので、10時は決まってほうじ茶です。
お茶を淹れる時間が惜しい時もありますが
無理やりにでもその時間をつくることで
一日の段取りがうまくいくような気がしています。

岡山の作家[十河隆史さん]のつくった湯呑みは
少し小さめのサイズと、薄い飲み口が使いやすく気に入っています。
今日も一日が…はじまります。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-11 10:43 | 日々のこと

敷地

昨日、一昨日と見積図書の提出と既存建物の解体後の確認のため、愛知に行ってきました。

敷地は、すっかりきれいな更地になっており、今か今かと新しい建物がそこに建つのを待ち望んでいるご様子。

場所は、新旧様々な時代の住宅やマンションが建っている住宅地。
『どこにでもあるような場所ですが、色々な世代の方が暮らしているこの感じが好きなんです。』という人懐っこいご夫婦の言葉がとても印象的だったので、このプロジェクトでは家の前でご近所さんと気軽に会話できるようなそんな場所を考えています。


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by kurashi-sekkei | 2012-12-09 10:36 | works:ひとつながりの家

新しい梁

既存の柱の撤去に伴い、構造補強のために新しい梁を設置しました。

この化粧梁は、私の祖父が大工をしていた時代に持っていたマツ。
長年の垢が溜まったかのようにドス黒い表情をしていた木材が、製材をして表面をすこし削った途端に美しい木目を現して表情を一変させました。

こんな良い材料を大切にとっておいてくれた祖父に感謝です。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-06 11:33 | works:くらしの家

大府の家

現在、愛知県で住宅の計画をしています。
若い夫婦と小さな女の子のための住まいです。

家族の生活を包むような片流れの大きな木組みの天井、娘さんの成長を刻む丸太の大黒柱、愛知ならではの素材を使うなど、これからこの地域で暮らしていくご家族が何年経っても変わらない愛着が持てる家を一緒に作っていきたいと思います。

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by kurashi-sekkei | 2012-12-05 08:30 | works:ひとつながりの家


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